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会社名 | ホッカイエムアイシー株式会社 |
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資本金 | 3,000万円 |
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設立 | 昭和43年8月 |
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役員 | 代表取締役 阿部 純 |
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常務取締役 松本 五一 | |
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取締役 西村 信三 | |
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社員数 | 60人(平成20年4月) |
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事業内容 | 精密金型の設計・製作・販売 |
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本社 第一工場 |
〒331-0823 埼玉県さいたま市北区日進町3-147 |
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TEL 048-665-6221(代) | |
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FAX 048-651-0133 | |
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第二工場 モータコア事業部 |
〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町2-259-5 |
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ホームページ | http://www.hokkaimic.co.jp |
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メールアドレス | info@hokkaimic.co.jp |
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当社は社会に貢献できる企業となるために日々努力をしています。社員一人ひとりが社会に貢献できる社会人としてしっかりと役割を認識し、責任を持った仕事をしています。それが社員自身のため、お客様のため、そして社会のためになることだと信じています。
わたしたちの行動理念は社会人として当たり前のことを理念としています。しかしこの当たり前のことをしっかりできることが、社会人として大切な事です。わたしたちはこの行動理念を日々の行動として当たり前にできるように、常に意識した行動を心がけています。
当社では品質は「企業風土」がつくるものだと信じています。品質は人の手によってつくり上げられていきます。そこには必ず品質をつくり上げる「企業風土」が存在します。この企業風土によってお互いが品質を重視し、高め合うことで良い製品ができます。
年号 | 沿革 | 技術沿革 |
’68年 | 東京都品川区に資本金500万円で ホッカイ金属工業株式会社として設立 |
超硬合金の製造開始 粉末治金金型の製作に着手 |
’71年 | 事業拡大のため埼玉県さいたま市 (旧大宮市)に移転 |
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’77年 | 資本金1500万円に増資 | 粉末成型金型の製造設備拡大 |
’82年 | 粉末製造金型の高制度化に向け 設備拡大 |
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’84年 | さいたま市(旧大宮市)吉野町に 第二工場新設 埼玉県より優良企業賞を受賞 埼玉県より標準工場の指定を受ける 第二工場の増築 |
超硬合金の非磁性材を開発し 磁性材用の粉末成型金型の 製作を拡大 第一工場にNC工作機械の本格導入開始 粉末成型金型のギア金型で、JIS0級の精度をクリアー |
’88年 | 新分野参入のため1億3000万円の 設備投資を行う |
自動車部品用粉末成型金型の製作開始 |
’90年 | 新社屋完成 | CAD・CAMの導入 |
’92年 | 資本金3000万円に増資 | |
’95年 | 磁性材用の射出成型金型の製作開始 | |
’97年 | 埼玉県彩の国工場に指定される | モーター用精密抜き金型の製作開始 ファインブランキング金型の製作開始 |
’99年 | 創立30周年を機に、社名を現在の ホッカイエムアイシー株式会社に変更 中堅・中小企業優秀経営者顕賞にて 地域社会貢献賞を受賞 |
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’00年 | 受注管理システム(OMS)を自社開発 | マキノV33マシニングセンタ導入により高硬度材の切削加工開始 三次元CAD・CAMの導入 |
’01年 | リニアモーター駆動の形彫り放電加工機の導入 |
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’03年 | リニアモーター駆動のワイヤー放電加工機の導入 | |
’04年 | 形彫り放電加工機MA200ロボットシステムの導入 複合機インテグレックス200の導入 |
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’06年 | さいたま市(旧大宮市)吉野町に 第三工場新設 |
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’07年 | 代表取締役交代 前工程強化のためLMセンタ-を新設 |
マシニングセンタ・NC旋盤導入 |
’08年 | 機械要素技術展(ビッグサイト)に出展 | ギヤ形状の受注拡大のためNC成型研削盤を導入 |
’09年 | 機械要素技術展(ビッグサイト)に出展 工場統合 | さいたま市テクニカルブランド企業に認証される |
’10年 | モータコア事業部新設 |